シミ・そばかすを消す方法

シミ・そばかすを消す方法について、10人のエステサロンオーナーさんにインタビューしてみました。まずは、しみやそばかすができる原因を知り、その原因を排除することが第一です。どのような消し方があるのか見てみましょう。

「Azabu-Resort」代表 公津先生の回答

■シミは何故できるのか??

シミなどお肌のトラブルの原因は、ほとんどが紫外線といわれています。以前は健康のために日光浴をするとイイと言われていましたが、近頃ではオゾン層の破壊などの環境問題などもあり、紫外線による皮膚がんや肌のトラブルが多くなっています。紫外線によるダメージなどによって、表皮に分泌されたメラニン色素がうまく排出されずにそのまま残ってしまった場合に、シミやそばかすなど肌トラブルを起こします。

紫外線は真夏が一番強いと思われがちですが、夏の日差しの強い時だけでなく、今は1年中ともいえます。なので毎日の紫外線対策・ケアも必要です。また、過労、寝不足、ストレスなどでも、ホルモンバランスを崩し、シミなどが出来る場合があります。

■では、できてしまったシミはどうすれば良いの??

できて日が浅いシミや輪郭のぼやけている茶色っぽいシミは、美白成分配合化粧品などで、薄くしたり消せますが、できてしまって何年もたっているシミや突起のあるシミは、消すことは難しいでしょう。なので、シミが出来てしまったら、「美白成分配合の化粧品」を早めに使用することです。シミのタイプはいくつかに分かれています。

まず自分のシミがどのタイプに当たるのかチェックしてみましょう。自分では、判断しにくいので、クリニックが良いかもしれません。シミはそれぞれのタイプにあわせて対処法は違います。

  • 老人性色素班(日光性黒子)
  • 日光性色素班
  • 雀卵班(ソバカス)
  • 炎症性色素沈着・肝班(かんぱん)
  • 脂漏性角化症

などが挙げられます。化粧品などでケアできれば良いのですが、自宅でケアできない場合は、クリニックなどで、レーザー等を用うのが一番早いでしょう。

あとは、出来ないような生活習慣も大切です。

  • 紫外線を浴びない
  • ストレスをためない
  • ビタミン・ミネラルなどバランスの良い食事
  • 添加物・着色料などの入っていない化粧品使用
  • 適度な運動で汗をかく
  • 睡眠6時間以上

以上のようなことを心掛けるだけでも、お肌も老化は違ってきますよ。

「ノエビア新世田谷代理店」オーナー 塚本先生の回答

赤ちゃんの頃はシミやそばかすのないツルツルお肌ですよね。もともとシミ・そばかすは、日光からお肌を守るために作られるものです。若いうちのそばかすは可愛いけど、だんだん可愛くなくなってしまうんですね。

しかも心配なのは皮膚ガン。オゾン層の破壊によって年々日差しが強くなってきています。母子手帳にあった「日光浴」も数年前からは「外気浴」へと変わりました。標高の高い所の小学校では帽子.サングラス着用の所もあるとか。シミ.そばかすを作らない為にはなるべく日差しは避けたいですね。日焼け止めはもちろん朝からつけた方がいいですね。ただ一般のものは乾燥しやすいです。

■では出来てしまったシミはどうすればいいの?

毎日のクレンジング、マッサージ、パック等でお肌の新陳代謝を良くし肌サイクルを進め、出来てしまったシミをどんどん追い出すといいです。しかし、出来立てや薄いものは早めに改善されますが、また新しいシミも作ってしまいます。お悩みになる前からケアしておくとベストですね。

美SHOP 桜魁~さくらん~代表 もえ先生の回答

シミを「消す」には、医療用レーザーしか今のところありません。ただ、レーザーは色素沈着を起こしやすいです。化粧品ではニキビ対策と被りますが、EGF配合のケアルクリームというものがお勧めです。しかし「消す」のはちょい厳しいです。

最近流行ってきたCO2パックも効果的ですが、シミのタイプにもよります。層の薄い老人性色素斑くらいなら色が抜けるのも早いと思います。(層が薄いとは、シミは何層にもなっているのですが、厚くなるとボコッと盛り上がった硬いものにまでなります。)あとはコエンザイムのサプリメントが良いようです。これらは紫外線のせいなどの外的要因によりできたもの対策になります。

内的要因には体内の活性酸素や体調不良、ホルモンバランスなど、いろいろな要因がありますから、大変難しく、それでもやはりサプリメントしかないと思います。あと、ソバカス=雀卵斑は、遺伝性で、遺伝子に組み込まれているので消すことはできません。消してもまた同じ場所に出ます。

ホームエステ「美癒空間。」オーナー 浜谷先生の回答

レーザーやフォトフェイシャルをやられる方が今は多いと思います。病院やクリニックやエステではなく自宅でやるには、肌の活性化をすると即効性は機械と比べて少ないですが、肌の改善には繋がります。

エステサロン「爽心」代表 kashimura先生の回答

まずは消すという行為はエステティシャンには出来ませんし、消すという言葉も口に出してはならないのですが、実際には外的に施すのはドクターです。今主流なのはレーザーですが、シミはお肌の深部にメラニン組織があるため所詮表面からのことは1度ではあまり効果も・・・。もちろんレーザーは黒いものに反応するため、あてることによって深部のメラニン色素にダイレクトに働きかけますが、1度では完璧に消去は難しいのではないでしょうか?
  
一昔前はケミカルピーリングなどの酸を使用しての施術で表皮を焼いていくものが大流行!!もちろん私もドクターの講習を受け、サロンで施術しておりましたが、回数もかかるし、肌へのダメージも多かったので・・・。やはりドクター分野なんだと思いますね。私たちが出来ることは・・・新陳代謝を高めてお肌の入れ替えを早くしていくことこれが自然で安全な方法ではないでしょうか。
  
ソバカスは遺伝性も高いのですが、シミと一緒で地道なケアが肝心なんです。中から、外からケアが必要ですね。ちなみに私にあったケアは、
  

  • ピーリング石鹸での洗顔
  • どくだみを乾燥させて煎じてお茶で飲むこと
  • どくだみの化粧水(手作り)

  
が結構効果ありましたよ!!とってもお茶は美味しく、癖もなく陰干しなんでまろやか。化粧水は生なんで・・・臭いけど効きますよ。

「ヤマノ デミサロン mooi」 オーナー 千葉先生の回答

シミ・そばかすは主にメラニンによるものです。紫外線を沢山浴びる事により、メラニン色素が必要以上にできた結果がシミ・そばかすとなる訳です。

■シミ・そばかすを消す方法

1:まずは出来るだけ紫外線を避けて予防をする事。
2:出来てしまったシミ・そばかすは普段はメイク(コンシーラー)でカバーしましょう。
3:早めにホワイトニング効果のある化粧品でケアをする事。

紫外線を浴びてしまっても(完全なシャットアウトは無理ですよね)皮膚にはターンオーバー(新陳代謝)がありますので、ターンオーバーがキチンとしてれば、紫外線を浴びた細胞も、やがて古い角質となって剥がれていきます。剥がれていくまでにちゃんとしたケアを続けていけば、自然とシミ・そばかすは薄くなっていきます。

しかし、加齢によってターンオーバーの周期(2週間位)が遅くなってる場合もあります。その場合は、パックやマッサージでお肌に活力を与えましょう。また、ビタミンC・E・B2などを摂って、体の中からケアするのも相乗効果があって良いと思います。

ナチュラルセラピー「イシスのアンク」代表 佐々木先生の回答

私のサロンで使用しています純粋な100%天然のエッセンシャルオイルでそばかすに効くというオイルがあります。きく科のタンジーというオイルが効果ありとされています。使用方法は上質のスキンローション大さじ1/2に対し、4~6滴を希釈して、1週間に2~3回そばかすの上に軽く塗布するという方法があります。

実際に試した事はないのですが、天然の純粋なエッセンシャルオイルには素晴しい効果があり、副作用やアレルギーはほとんど見られませんので
安心して長期的にやってみる事が出来ると思います。

CEサロン ラファエルオーナー 涼子先生の回答

ピーリングという方法が一番早いのですが、お金もかかるので、毎日のお手入れで出来る方法を教えますね!シミは、紫外線によってメラニンの分泌が活発になる事により出来てしまいます。まずは、今あるシミを大きくしないように、紫外線対策をしっかりする事。夏だけではなく、一年中紫外線は降り注いでいるので、毎日、日焼け止めは使用してください。近年はアスファルトが多くなり、照り返しも強くなっているので、冬場も油断しないようにしてくださいね。

そして、ダブル洗顔を正しい方法で行い、お肌のターンオーバーがしっかり出来る環境を整えてあげましょう。古くなった角質剥がれ落ちて、新しい細胞が生まれる事の繰り返しで、シミを段々と薄くしていく事ができます。

また、美白化粧品を使う事も近道ですが、お肌のキメが整っていないと、なかなか効果が現れないので、キメを整えてあげる事も大切です。その為にも、ゴシゴシこすったりせず、お肌に優しいお手入れを心掛けてくださいね。あとは、ビタミンCをしっかり摂る事も大切です。お肌からと体の内側から、しっかりビタミンCを補ってあげてください。

時間がかかりますが、更にシミを増やさない為にも、日々、正しいお手入れを行う事の積み重ねが大事です。根気よく、頑張ってみてください。

ブライダルエステ コスメティック「キュア」代表 土居先生の回答

シミは消すというより「薄くする、目立ちにくくする」や、「新しくできにくくする」と言った方法になります。形成外科でよく使われるレーザーでもメラニンの完全なる除去は難しく、レーザー後は薬品(ハイドロキノンなど)を用いての特別なケアも必要なように、できたシミに対して一撃に消すといったことは不可能です。

毎日のUVケア対策で新しくシミを作らないこと、体内へのビタミンC摂取することも大切だと思われます。野菜や果物などサプリメントにたよらず、天然のビタミンCを摂るようこころがけましょう。ニキビ跡のケアと同様、イオン導入(ビタミンCやプラセンタ)、ビタミンC(リン酸アスコルビルMg)配合のパックでターンオーバーを早めましょう。

毎日の水分補給(化粧水や美容液をたっぷり与える)により、シミができている部分はともかく、周りの皮膚もふっくらとし、シミが目立たなくなっていきます。お手持ちの化粧水でのローションパックもオススメです。またソバカスに関しては遺伝的要素が高いですね。やはりUVケア対策をきっちりしてください。

シミやソバカスは気にすると良くないと言われています。精神的美容ではありますが、最近はメイク用品もかなりの進化。自分のシミやソバカスの形状や色、肌質に合ったコンシーラーなどでカバーし、普段は忘れてるぐらいの感覚でいましょう。

ALEX-S & フェイシャルエステティックサロン sogni~ソーニ~ 代表 手島先生の回答

私のサロンではBRAND-NEWと言う化粧品を使用して、フェイシャルエステをお客様に施術しています!シミ・そばかすなど若い時にはなかったもの!それはお肌の代謝が悪くなり、ターンオーバーがうまくできなくなった残骸!お肌の生まれ変わりの周期は28日といいますが、老若男女みなが28日?ならばなぜ日焼けあとのシミに悩む子供がいないの?私は28日+実年例=肌周期と考えます!それを少しづつ縮めてあげればいいのです!

お肌に普段をかけるオイル分を極力減らし、細胞を活性化させるコエンザイムQ10や、代謝機能を高めるビタミンCを内側からも外側からも摂取してあげましょう!

第三類医薬品医薬品でシミ・そばかすを消す方法

多かった意見は「ビタミンC」を摂取することが推奨されていました。そこで、しみ・そばかすへの効果があるビタミンC配合の有名な商品を下記に挙げておきます。